あなたの体を壊す!毎日何気なく食べている腐った油トランス脂肪酸の含まれる食品と健康被害

1、トランス脂肪酸を含む食材
 トランス脂肪は、ショートニング、マーガリン、クラッカー(ナビスコのような健康に良さそうなもにも含む)、シリアル、キャンディー、焼いたもの、クッキー、グラノーラバー、チップ、スナック食品、サラダドレッシング、脂肪、揚げ物、および他の多くの加工食品に含まれています。
 牛肉、豚肉、ラム、バター、牛乳などの一部の食品には少量含まれていますが、ほとんどのトランス脂肪酸は水素添加食品に由来します。パッケージの成分リストを見てください。特に部分硬化油や植物性ショートニングを含む製品には、多くのトランス脂肪酸が含まれている可能性があります。

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2、そもそも、トランス脂肪酸はなぜ広まったのか?
 それは食品製造業者が、トランス脂肪酸は腐敗しないで日持ちすることに気づいたからです。今日、トランス脂肪酸は、スーパーマーケットの多くの商品に含まれています。

 

3、トランス脂肪酸摂取の健康被害

 トランス脂肪酸の害は、心筋梗塞のリスクをあげたり、糖尿病、アレルギー、鬱病、慢性疲労などです。
  
 飽和脂肪または動物性脂肪と同様に、トランス脂肪は動脈を詰まらせます。詰まった動脈は心臓病の徴候です。心臓発作と脳卒中の両方のリスクを増加させます。さらにトランス脂肪は低密度リポタンパク質(LDL)または 悪玉コレステロールレベルを上げます。これは、動脈における脂肪性プラークの蓄積よるものだと言われています。
 看護師の健康調査では、最も多くのトランス脂肪酸を摂取した女性は、最も消費量の少ない女性と比較して心臓発作のリスクが50%高かったそうです。
 一部の研究者は、トランス脂肪もまた、2つの他の動脈閉塞性化合物 – 脂質タンパク質(a)と呼ばれる脂肪タンパク質粒子およびトリグリセリドと呼ばれる血液脂肪の血中濃度を上昇させると考えています。
 またトランス脂肪酸が糖尿病のリスクを高める可能性があることが示されています。ボストンのハーバード大学公衆衛生学校の研究者は、食事中のトランス脂肪を多価不飽和脂肪(植物油、サケなど)に置き換えることで、糖尿病リスクを40%も低減できることを示唆しています。
 米国では2018年以降、トランス脂肪酸の使用規制を始めていますが、日本では、まだそのような規制が行われていません。
 私たちの日常にはトランス脂肪酸が溢れています。トランス脂肪酸で体に蓄えてしまった、悪玉コレステロールは、落とそうと思ってもなかなか落ちづらいです。普段から、トランス脂肪酸と向き合い、最低限の摂取で、止める努力をしてみてはいかがでしょうか?
参考文献
http://www.webmd.com/diet/features/trans-fats-science-and-risks#4

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カテゴリー:ダイエット, 健康

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